診療案内

DIAGNOSTICS

睡眠障害

概要

「眠れない」「途中で何度も目が覚める」「朝早く目が覚めてしまう」「逆に寝すぎてしまう」など、睡眠の質や量の問題が続き、日中の生活に支障が出ている状態の総称です。

主な特徴

  • 寝つきが悪い(入眠困難)
  • 夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)
  • 早朝に目が覚めてしまい、その後眠れない(早朝覚醒)
  • 眠っても疲れが取れない、日中の強い眠気
  • いびき・無呼吸・脚のぴくつきなどを伴うことも

原因・背景

ストレスや不安、うつ病などの心の状態、昼夜逆転や不規則な生活リズム、カフェイン・アルコール・喫煙、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、身体疾患や薬の影響などが関与します。

当院での対応方法

睡眠日誌や聞き取りを通じて、「寝る時間・起きる時間・昼寝・カフェイン・アルコール」などを整理します。背景にうつ病・不安症・むずむず脚症候群などがある場合は、その治療を行います。睡眠薬・抗うつ薬・抗不安薬などを用いた薬物療法を、依存や日中の眠気に配慮しながら、できるだけ安全な使い方で行います。同時に「寝る前の過ごし方(寝る前のスマホ・PC・カフェインの調整など)」や睡眠衛生指導を行い、薬だけに頼らない睡眠改善を目指します。じて睡眠薬や抗不安薬を用います。認知行動療法(CBT-I)も有効です。

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